スターシップ

1960年代にサンフランシスコで結成されたジェファーソン・エアプレインが前身。以降ジェファーソン・スターシップとグループ名を変えたり、メンバーチェンジを経て1985年スターシップとして再出発。
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向かって左から3人目のグレイス・スリック、4人目のミッキー・トーマスによる男女のツイン・ボーカルが印象的だった。噂では1985年人気グループだったシカゴからミッキー・トーマスに脱退したピーター・セテラの後任としてヴォーカル参加のオファーがあったとのことだが真相は定かではない。



お気に入り曲を入れたスターシップメドレーです









アルバム「フープラ(Knee Deep in the Hoopla )」がヒット

画像1985年新生スターシップとしてアルバム「フープラ」をリリース。レコード会社の意向で売れる曲作りに重点を置き、当時全盛だったエロクトロニック・ポップを積極的に取り入れると共にMTVで大量にPVが放映されたこともあり第一弾シングルの「シスコはロックシティ(We Built This City)」が全米チャート1位を獲得。前身のグループも含めて初のNo.1となる。第二弾シングルとなった「セーラ(Sara)」も全米1位となり新たなファン層を開拓して瞬く間に人気グループとなる。


グループとして初のNo.1ヒット

「シスコはロックシティ(We Built This City)」



エレクトリック・ポップを取り入れた曲調とグレイス・スリック、ミッキー・トーマスのノリの良いツイン・ヴォーカルが人気を呼んだ。




「セーラ(Sara)」



「シスコはロックシティ」とうって変わって情感あふれるバラード・ナンバー。セーラはミッキー・トーマスの愛妻の名前





一躍人気となった彼らは1987年に映画「マネキン」の主題歌「愛はとまらない」をリリース。またも全米No.1となりスターシップ人気は衰えることがなかった。この曲はプロデューサーにホイットニー・ヒューストンなどを手掛けたナラーダ・マイケル・ウォルデンが担当したことも話題となる。


「愛はとまらない(Nothing's Gonna Stop Us Now)」