1984年最初のビルボードTOP10

今回も80年代のTOP10チャートを振り返る手抜き企画第二段です

今回掲載するのは1984年の一番最初となる1月7日付けビルボードのTOP10チャートです

皆さん今回は何曲ご存知でしょうか





1位  セイ・セイ・セイ(SAY SAY SAY )/ポール・マッカートニー(Paul McCartney)&マイケル・ジャクソン(Micheal Jackson)



1983年11月にリリースされた彼のアルバム「パイプス・オブ・ピース」からのファースト・シングル。アルバム「スリラー」でデュエット参加してくれたポールへの返礼として、マイケルが参加。このPVには今は亡きポールの愛妻であったリンダも出演しています。83年12月から6週間にわたり首位を守りました。







2位 セイ・イット・イズント・ソー(SAY IT ISN'T SO)/ホール&オーツ(Daryl Hall & John Oates)


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彼らの初ベスト・アルバムに納められていた新曲。前年のアルバム「H2O」のビッグ・ヒットの勢いは衰えていませんでした。







3位 ユニオン・オブ・ザ・スネーク(UNION OF THE SNAKE)/デュラン・デュラン(Duran Duran)


イギリスのアイドルグループだった彼らはこの年アメリカで大ブレイクしました。








4位 ロンリー・ハート(OWNER OF A LONELY HEART)/イエス(Yes)




70年代プレグレ・ロックの雄として君臨していたイエス。解散後83年に再結成されこの曲でいきなり全米No.1を獲得。1月28日6週間に渡り首位にいた「セイ・セイ・セイ」を引きずり下ろしました。







5位  運命のいたずら(TWIST OF FATE)/オリヴィア・ニュートンージョン(Olivia Newton-John)


彼女とジョン・トラボルタ主演の映画「セカンド・チャンス」サントラからの第一弾シングル。当時人気絶大のデイヴィッド・フォスターをプロデューサーに迎え新境地を開く。PVが削除されていたので2006年のライブ映像です。もう60歳なんですよね^^;







6位 トーキング・イン・ユア・スリープ(TALKING IN YOUR SLEEP)/ロマンティクス(The Romantics)



以前に一発屋特集で掲載しました。エレクトリック・ポップがヒットチャートを賑わしていた時期にリズム・ギターを用いた少し古典的で独特な音楽スタイルが支持を集めました。





7位 想い出のステップ(BREAK MY STRIDE)/マシュー・ワイルダー(Matthew Wilder)


この曲も一発屋特集で掲載しました。彼らは1970年代にニューヨークで結成され、リッキー・リー・ジョーンズ、ベッド・ミドラーのバック・コーラスなど下積みをして、この曲がブレイク。軽快なリズム感が耳に残ります。現在はクリスティーナ・アギレラ、ケリー・クラークソンなどのソングライターとして活躍しているみたいです。



8位 ブルースはお好き?(I GUESS THAT'S WHY THEY CALL IT THE BLUES)/エルトン・ジョン(Elton John)

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70年代後半から低迷していたエルトンでしたが、この曲で久しぶりにTOP10にカンバック。この後80~90年代第二の黄金期を迎えることになります。ハーモニカ演奏でスティービー・ワンダーが参加していたのも当時は話題となっていました。




9位  アンダー・カヴァー(UNDERCOVER OF THE NIGHT)/ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)



ご存知大御所バンド。彼らは当時すでに40代中盤でしたがパワフルな音楽に圧倒されました。「おじさん達すごい」と思っていましたが、自分もその年齢域に来てしまいました^^;




10位 オール・ナイト・ロング(ALL NIGHT LONG)/ライオネル・リッチー(Lionel Richie)



大ヒットを記録することになるセカンド・ソロ・アルバム「Can’t Slow Down」からの第一弾シングル。「セイ・セイ・セイ」が1位となる前、4週にわたり1位となっていました。少しアップテンポ調で彼の「バラード・シンガー」というイメージを見事に打ち破った曲。この曲から快進撃が始まりました。



ポール&マイケル、ホール&オーツ、ライオネル・リッチーは前回の1983年の続き、新年1発目のチャートにランク・インしていました。



今年初の音声ブログです。よかったら聞いてください


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