マイケル・ジャクソン 永遠に

マイケル・ジャクソンの突然の訃報には驚きました。

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3月に「7月からワールドツアーを行う」という会見を開き久しぶりに元気な姿を見せたばかりだったのに・・・

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50歳での旅立ちは早すぎます。あまりある才能をもっと見せてほしかったのですが。。。




彼が80年代に放ったヒット曲をメドレーにしてみました





画像自分がマイケルを初めて知ったのは、中学生の時にテレビで流れていたスズキのスクーターCMでした。自身の曲をバックに踊り「LOVE IS MY MESSAGE」と喋っている姿を見てカッコいな~と思ったものです。それからほどなくして洋楽に興味を持ち彼の音楽を聴くようになったのです。ちょうどアルバム「スリラー」がヒットしていた時期でした。


80年代に洋楽を聴いていた世代にとって彼の存在は、好き嫌いを問わず間違いなく一番印象に残るアーティストではなかったでしょうか。当時は洋楽に興味がなかった人達でさえマイケル・ジャクソンは知っている。そんな存在でした。



このブログで一番最初に書かせてもらったのも彼でした



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1978年にダイアナ・ロスの紹介で名プロデューサーだったクインシー・ジョーンズと出会い、彼のソロ活動は大成功を収めることになります。




少し自分の中で印象的だったものを書いてみます。


お気に入りだったアルバム

オフ・ザ・ウォール画像
クインシー・ジョーンズをプロデューサーに迎えた初のソロ・アルバムで1979 年リリース。「今夜はドントストップ」「Rock With You」「あの娘が消えた」など多くのヒットを連発。ソウル、ダンスナンバーが融合した聴き易いサウンドに仕上がっており、人種の壁を越えて多くに支持を得ながら数年をかけ売上が世界で2000万枚を越える。マイケル自身が何曲かの作詞、作曲を手掛けソング・ライターとしての評価も高める。また当時スクーターブームだった日本でスズキのスクーターCMにも出演している。バックに流れていたのは「今夜はドントストップ」であった。






スリラー
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1981年初頭から数ヶ月間、世捨て人のように自宅にこもり曲作りに専念し、1982年にこのアルバムをリリース。累計販売枚数が1億枚を超え歴史上一番売れたアルバムとなる。第一弾シングル「ガール・イズ・マイン」はポール・マッカートニーとのデュエットとして大きな話題になった。以降「ビリー・ジーン」「今夜はビート・イット」「スリラー」などビッグヒットを連発。アルバム収録9曲のうちなんと7曲がシングルカットされ全てTOP10入りするというまさにモンスターアルバム。







プロモーション・ビデオの常識を破った「スリラー」



画像1983年12月100万ドル(当時1ドル240円近辺だったので日本円に換算すると2億4千万という巨費)の制作費を投入してつくられたプローモーション・ビデオ。当時はPVの制作費が数万ドル程度とされており、ストーリー展開、放映時間が14分という長さなど常識破りであった。また人気映画監督だったジョン・ランディスがメガホンをとるというのも異例であった。

アルバム「スリラー」発売から既に1年を経過していたが、このビデオがマイケル人気に拍車をかけアルバムセールスが驚異的に伸びた。これが他のアーティストにも影響を与え凝ったつくりのPVが多くなっていく。





歴史的な名曲「WE ARE THE WORLD」製作

1985年にはアフリカ飢饉救済ユニット「USA FOR AFRICA」の中心メンバーとして「WE ARE THE WORLD」をライオネル・リッチーらと共作して慈善事業も手掛ける。この曲は80年代洋楽ファンなら知らない人はいないでしょう。バンド・エイドの結成に刺激を受けUSA・フォー・アフリカが結成されマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが84年のクリスマス休暇に曲を書き上げた。1985年1月28日に行われたアメリカン・ミュージック・アワード終了後にアメリカを代表するアーティストが集い、クインシー・ジョーンズのプロデュースのもと録音された。ライオネル、マイケルはもちろんスティービー・ワンダー、ビリー・ジョエル、ブルース・スプリングスティーンなどが一同に会したのは感動もので、初めてPVを見た時は鳥肌が立ちました。1985年4月に全米ヒットチャート1位となり年間チャートでも6位を獲得。



WE ARE THE WORLD





80年代に放ったヒット曲


1980年

Off the Wall

She's out of My Life


1982年

The Girl Is Mine


1983年

Billie Jean

Beat It

Wanna Be Startin' Somethin'

Human Nature

P.Y.T. (Pretty Young Thing)


1984年

Thriller


1985年

We Are the World(as USA for Africa)


1987年

I Just Can't Stop Loving You

Bad


1988年

The Way You Make Me Feel

Man in the Mirror

Dirty Diana

Another Part of Me

Smooth Criminal



個人的に好きだった曲。ETストーリーブックに収録されていた「Someone in the dark」





画像80年代カリスマ的な人気を誇り「キング・オブ・ポップ」と称されたマイケルも、90年代以降は様々なスキャンダルに見舞われる。そして運命の6月25日を迎え、彼はほんとうに「スター」になってしまった。


80年代に読んだインタビュー記事で彼は自身のことを「僕はまったくのひとりぼっちなんだ」と言っていた。



彼に聞いてみたかった。

「マイケルやっぱりひとりぼっちだったのかい」



ご冥福をお祈りいたします


マイケル・ジャクソン永遠なり

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