ケニー・ロギンス

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ケニー・ロギンス(Kenny Loggins)1948年アメリカ・ワシントン生

いくつかのバンドを渡り歩いた後1971年にジム・メッシーナとロギンス&メッシーナを結成してメジャーデビュー。「プー横町の家」「ママはダンスを踊らない」等のヒットを出し70年代アメリカで最高デュオの一つと称される。1977年にソロ活動に移行。翌年マイケル・マクドナルドと共作したドゥービー・ブラザーズの「ホワット・ア・フール・ビリーブス」が大ヒットとなり、グラミー賞を獲得。ソングライターとしても脚光を浴びる。80年代に入り「フットルース」「トップ・ガン」等サントラからビッグヒットを連発する。



皆さんお久しぶりです(^^ゞ1年ぶりの更新になってしまいましたサボり癖がつくとダメですね

今回はケニー・ロギンスです。自分にとって彼は80年代サントラの帝王みたいなイメージがあります。「フットルース」「トップガン」「オーバー・ザ・トップ」の挿入歌はどれも大ヒットし80年代のサントラブームを牽引した功労者ですよね。正直その近辺のことしか知らないのですがサントラ以外でも大きな功績を残したアーティストだったようです。
皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか。


プー横丁の家(House at Pooh Corner)

ロギンス&メッシーナ最初のヒット曲。カントリーに近い感じの曲ですね。





ソロ活動へ
1976年にロギンス&メッシーナが解散。1977年ソロアルバム「未来への誓い」をリリース。フュージョン界の大御所ボブ・ジェームスとビリー・ジョエルを手掛けていたフィル・ラモーンをプロデューサーに迎えソロ活動をスタート。1978年セカンドアルバム「ナイト・ウォッチ」からスティービー・ニックスとのデュエット「二人の誓い」が全米チャート5位となる。この曲のB面に収められていた「ホワット・ア・フール・ビリーブス」は後にドゥービー・ブラザーズが大ヒットさせている。


未来への誓い(Whenever I Call You Friend)





ホワット・ア・フール・ビリーブス(What a Fool Believes)

ドゥービー・ブラザーズの大ヒット曲としてあまりにも有名ですが、マイケル・マクドナルドとの共作でケニーのアルバムにも収録されていました。残念ながらケニーバージョンが見つからなかったのでドゥービーバージョンです。





80年代映画の主題歌で存在感を発揮


1980年に映画「Caddy Shack(邦題はボールズ、ボールズ)」の主題歌「アイム・オールライト」がヒットして以降1984年「フットルース」、1986年「トップ・ガン」、1987年「オーバー・ザ・トップ」の主題歌がビッグヒットとなり存在感を示す。
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画像 どの映画も人気ありましたよね。映画のストーリーだけではなく、音楽からも人気を呼び起こすという80年代サントラ・ブームの典型例でした。いずれの曲もケニー自身が制作に参加しておりソングライティングの高さも見せつけてくれました。








フットルース(Footloose)

彼の最大ヒットであり初の全米No.1獲得、サントラの帝王に導いた曲ですよね。80年代を代表する1曲でもありました。サントラからは他にもTop10ヒットが連発。「フラッシュ・ダンス」に始まった80年代サンも提供していました。



デンジャー・ゾーン(Danger Zone)

もろフットルースの二番煎じといった感じですが、映画のストーリーにマッチしていた曲でこちらも大ヒットしましたね。最近自動車のCMで流れてます。



明日への夜明け(Meet Me Half Way)

前2作のアップテンポとは違いバラード調。全米チャートでは11位止まりでしたが、ケニーのバラード作品もいいです。個人的には好きな曲でした。





絶頂期の1985年に発売されたオリジナルアルバム「Vox Humana」はL.Aの一流ミュージシャンが参加。ウェストコ画像ースト・サウンド満載の素晴らしいアルバムであったがアルバム・シングルともにビッグ・ヒットには恵まれなかった。当初レコード会社はセールス増を狙いこのアルバムにヒット曲「フットルース」の収録を要請したが、ケニーは「このアルバムには合わない」と拒否したことでリリースが遅れプロモーションにも響いたようだ。彼の音楽へのこだわりがうかがえるエピソードであった。


アルバム「Vox Humana」ダイジェスト








書ききれないことを音声にて・・・よかったら聞いてください







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ケニー・ロギンスのシングルチャートでのTop10ヒットはウィキペディアによると5曲そのうちの4曲は映画の主題歌でした・・・やはり彼を80年代サントラの帝王と呼んでもいいかも知れませんね








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